たとえば初めて入った百貨店で迷子になった場合、わかりやすい「案内板」があれば役に立ちます。店内各所に効果的に配置してくれてある案内板を見れば、現在地と同時に目的の売場、トイレ、喫煙所、レストラン街などがどこにあるのか、一目で確かめることができます。ネットショップのホームページも百貨店と同じです。膨大な商品紹介ページに加え情報ページや掲示板などコンテンツが多ければ多いほど、お客さんが迷子になる可能性は高まります。お客さんは短気ですから、目的のページにすぐに移動できないと不便だと感じて買うのを止めたり、ライバルショップに逃げてしまうでしょう。そのような迷子をなくす「案内板」が、ページの上下や左側に並んでいる「ナビゲーションバー」です。ナビゲーションバーは、目的のページにすぐ移動できる内部リンクの集合体でもあります。ネットショップのホームページではナビゲーションを丁寧にし、お客さんが常に現在地と目的地を確認できるようにします。