マネることが困難

2011.12.05

御対面……。とその瞬間、ナイキマニアのEさんは、○○のエアマックスを見ていきなり笑い出した。「AHAHA、コレ、マッサオナウソ」真っ青なウソ?そんな言葉はない。でもワタシの英語と比べりゃ五十歩百歩だ。Eさんが言うには、ホンモノならエアクッションの部分が簡単にヘコまない。その点、○○のエアマックスは押したらペコペコヘこむので、すぐニセモノだとわかったんだそうだ。この部分は技術とコストが必要なため、マネることが困難。ポリウレタンの袋にガスを入れたもので、元航空宇宙工学のエンジニアで発明家でもあるフランクールディという人が作ったのだとか。「へえ、Eさんって物知りなんだね」と感心する○○。ニセモノの見極め方はほかにもある。中敷の裏に“スウッシュ”のマークと商品コードを示す数字が刻印されていなかったり、グラデーション部(クツの側面)の裏地が表面と同じ色ではなく白色だったりしたら、完璧にニセモノ。「面白いなあ。Eさん、もっと、話聞かせてよ」とすっかり意気投合したふたり。「OK、オトコドーシ、カタリアオウ」「○○さん、Eさん借りますね」ちよ、ちょっとなんでそうなるの?Eさんってばああ。